少しずつ充実させていきます。
使えると思ったら自由に修正、加筆していただけると助かります。
★4(MANAコスト0)、光属性。
最初から誰でも所持している。
前方2マスまでにいる敵への攻撃スキルと全員の攻撃力UPのバフスキルを持っている。
最大マナが30に制限されたので、5ターン持続するバフは貴重。
何より、唯一コスト0という強みを持っているため非常に便利。
またLv55において「フィールドの味方光属性キャラの数だけ、自身のATK/INTがUP」というアビリティを覚え、
これにより火力が更に伸びる。
序盤においてガチャで良いキャラが手に入らなかった、何を育てれば良いか分からない等々があれば
とりあえずこのキャラを育てておくというのも一つの手段かもしれない。
============================================
【補足】
(1) 基本的にこのゲームのボス戦において
「フィールドの味方○属性キャラの数だけ、自身のATK/INTがUP」のアビリティと
「前方nマスまでにいる敵に○属性ダメージ (nは2以上) ※」のスキルを
両方持ったキャラは主力候補になり得ると覚えておくと良い。
※ ただしシューターの場合はボスの2マス前に到達すると通常攻撃をし、消えてしまうため
「nは3以上」でないとボスに対してはスキルの使用が非常に困難であることに注意。 ※※
★5、シューター、n=2の[守護女神]ノワールなど
※※ 一応、ボスの1マス前にザコ敵がいればその敵に攻撃するため消えず、
次のターンからボスにスキルを使用できるようになるが、限定的で使い勝手は良くない。
(2) またスキルの文言において
「前方3マスまでにいる敵」と
「前方縦3マスにいる敵」とでは
意味合いも重要度も全く変わってくるため混同しないように注意しよう。
★5、光属性。
前方3マス攻撃と自己バフに加えて、フィールドの味方光属性キャラの数だけ、自身のATK/INTがUPを持つ。
ユリーナ にも当てはまることだが、光属性は扱い易いキャラが多いため自身のこのアビリティの性能を最大限に発揮できる。
更にLv65で「自身のHP/ATK/MP/INTがUP」するアビリティを覚え、基礎能力値も高くなり、
また、前方2マスと比べ前方3マス攻撃はボスにより効率的にダメージを与えられるため
トップクラスの性能を持つキャラであると言える。
ガチャで引き、光パーティーを組んでいた場合ならば育てておいてまず間違いはないだろう。
★5、水属性。
前方2マス攻撃と全体バフ、フィールドの味方水属性キャラの数だけ、自身のATK/INTがUPを持つ。
中でも、バフが3ターン続く点はマナ上限のある現在では長所となる。
周囲8マスはボスを攻撃できないため一見使いどころが無さそうだが
降臨クエストの中には雑魚がボスに対し、回復をしたりバフを掛けてくるものが多く存在する。
マナに余裕がある場合はこれで雑魚敵を倒して阻止しながら侵攻しよう。
★4、闇属性。
前方2マス攻撃とフィールドの味方闇属性キャラの数だけ、自身のATK/INTがUPに加えて
アタッカーにも関わらずデバフとEXゲージDOWNのスキルを持つため強敵相手でも安定して侵攻できる。
ただし自身の攻撃力を上げるスキルを持ち合わせていないため、他のアタッカーと比較すると火力は少し控えめ。
★5、闇属性。
タイプはアタッカーであるがダメージソース要員と言うよりは補助要員としての役割が大きい。
敵へのデバフに加え「3ターンの間、ターン開始時のMANAの回復数が4つUP」のスキルが有用。
同様のスキルを持つ他のキャラは現状として★5ヒーラー[天然ナース]コンパのみである(Ver.1.06時点)。
また全体攻撃もザコ敵の殲滅や「攻撃を1度回避するバフ」のかかった敵の解除に役立つだろう。
【エクストラクエスト「闇を駆ける天馬」のEXTREMEをクリアすることで1枚は誰でも入手できる。】
★5、闇属性。
スキルは味方1体の攻撃回数を2回に増やす、味方全体のATKをUP、同じラインのEXゲージを2つUP、の3つを持っている。
特にEXゲージ2UPが強力で、このスキルを持つキャラはこのキャラと[守護女神]グリーンハートしか存在しない。
EXゲージを増やすことが簡単になるので強力EXスキルを使いたいときは便利。
★5でパラメータも高く、味方バフもあるので使いやすい。
リーダーにすると、必然的に多くなる光と闇のキャラのHP/ATKに補正がかかるため、リーダーとしても非常に優秀。
参考:攻略メモ・リーダースキル上昇率簡易まとめ
★4、火属性。
スキル「ブーケトス」、前方5マス単体に火属性ダメージをもっており、
消費マナは3と低めになっており使いやすい。
アビリティもあり、ATK/INTがかなり高め&MP消費タイプのATK上昇スキルを持ってるので
うまく使えば結構なダメージディーラーになれそうです。
(攻略検証板から)
★5、闇属性。
バフ、デバフ持ちで更にフィールド上の味方闇属性キャラの数だけ、自身のATK/INTがUPするアビリティも持つ。
「フィールド上の敵1体」にダメージを与えるという特異なスキルを持ち、
全体攻撃でザコ敵を蹴散らした後に使用することで任意の位置からボスを集中攻撃出来る。
レベルアップで覚えるアビリティが2つ有り、他の★5とは覚えるタイミングが異なる点に注意。
★5、木属性。
ATKは低いものの消費MANAわずか2で「前方5マスまでにいる敵1体」にダメージを与えることが出来る。
加えてアビリティにより5ターンの間、登場したマスから移動しないため
遠距離から長期的に連続攻撃可能な、数少ない木属性のダメージソース要員として活躍出来るかもしれない。
加えて「味方のEXゲージを1つUPする」スキルも消費MANAわずか2で使用可能であり、
これは現状のEXゲージを増やすスキルの中では最も効率的なスキルである(Ver.1.06時点)。
(単純なコストパフォーマンスで言えば[守護女神]グリーンハートやルアンナ[カオス]のものと同等であるが
これらは端数が無駄になることがある。)
【エクストラクエスト「ルウィーの守護女神」のEXTREMEをクリアすることで1枚は誰でも入手できる。】
★4、水属性。
スキル「ウンヴェッター」はマナ4で2DOWN。味方全体ATKupある上にヒーラーで、ゴリ押し戦法の運び屋。
リーダー時のEXスキルも回避×3を全体かけられる点も面白い。ただし限凸が大変。
短所としては、HP/MPの値が他のヒーラーと比較すると一回り低く、また回復スキルも持っていないため
敵の攻撃が激しいクエストだと貫通攻撃の巻き添えで落ちたり、すぐにMP切れを起こしてしまう点には注意。
★4、水属性。
攻撃スキルとして射程3マスの水属性ダメージ、
味方INTバフ、3ターン被ダメージ減少のスキルを持っていて便利。
★4、水属性。
ヒーラーなので攻撃スキルは無いが、ライフラインの回復と3ターン味方バフを持っているため、とても助かる。
★5、光属性。
スキルに全体回復とEXゲージ1つUPを持っている。
さらに「花嫁補正」は自身の被ダメージ減少、となっているが、
実際にはフィールドの味方全体に効果がある。
※不具合の可能性が高くいきなり修正される可能性もあるため、使用する際や育てる際には留意すること。
他にこの効果のスキルを持つキャラクターはリリア[カオス]とリンドヴルムが存在する。
★4、光属性。
レベル55以降でフィールドに登場したターンから移動できる、のアビリティを習得する。
アタッカーを先に出した場合でも追従できるようになるため、EXゲージが3つしかないボスを攻略する際には非常に頼りになる。
自身の属性が光であるため、ユリーナ や[守護女神]パープルハート のアビリティによる火力UPに貢献できる点も高評価。
★3、光属性。
★3ながらもLv60でHP332/MP168という数値は高レアのキャラクターと比較しても遜色なく、低レアであるため成長も早い。
また、味方のHPを回復+ライフラインのHPを回復というスキルの組み合わせはこのカードの他に
★5ヒーラー[ぺろぺろ]ラムなどに限られるため貴重である(Ver.1.06時点)。
自身の属性が光という点も◎。
欠点はそのLv60で成長限界を迎えしまうこと。
よりレア度の高いキャラクターが十分に育ってくるとその数値は高いものではなくなってしまうため
その時がきたら、コストの安さやスキルの組み合わせで差別化していこう。
★5、木属性。
ある程度の耐久性が有り(Lv90でHP490,補正込み)、ライフラインのHPを回復するスキルを持つ。
そして何よりも「3ターンの間、ターン開始時のMANAの回復数が4つUP」という有用なスキルが特長で、マナソース要員としても貴重である。
また、MPが豊富(Lv90でMP289,補正込み)で自身のMP回復スキルもあるため前方キャラの回復を長く行うことも可能である。
このカードの前面に「nターンの間、登場したマスから移動しない」アビリティを持つ耐久性の高いキャラを置くことで、
長期的にライフライン及びマナの回復が可能となる。
特に後述する★4ブースタートリック・ザ・ハードは高耐久かつ9ターンの間動かないので相性が良いと考えられる。
ただし自身のHPを回復する手段は無いためその点には注意しなければならない。
★5、木属性。
4マス攻撃スキルに全体バフ(ATKUP大)と全体デバフ(3ターン、ATK/INTをDOWN)
3つとも非常に使いやすく有用なスキルを持っている。
★4、闇属性。
スキル的には3ターンデバフとEXゲージ2つDOWNで使える。
追加のアビリティに弱点である光属性からのダメージを減少させることができる。
全パラメータUPのアビリティもあり、デバフと合わせて死ににくい。
ただし極端に手に入りにくい。
★5、闇属性。
タイプはブースターだがこのゲームのスキルダメージはATKとINTの合計で計算を行うため
合計値の高いこのキャラはアタッカー以上のダメージが期待できる。
また、このキャラはフィールドの味方闇属性キャラの数だけ、自身のATK/INTがUPというアビリティを持つ。
このスキルはその属性のキャラ1人につきATK/INTが+20%アップするというもので
自身が1人としてカウントされる上に、適当な低レアをフィールドに出すだけでも効果があるので非常に強力。
なお、攻撃スキルの属性は水であるがキャラ自体の属性は闇であるため
属性の有利不利が通常と異なることと属性統一デッキを組む際には注意。
★4、水属性。
かなりの高耐久(Lv70時点で既にHP546,補正込み)で
それに加えて「9ターンの間、登場したマスから移動しない」という特異なアビリティを有す。
陣地前面に配置することで文字通り動かぬ壁となり、後方にいる味方の進行も止めることが出来る。
後方に被ダメージ減少や味方HP回復、ライフライン回復等のスキル持ちを配置すればパーティー全体が安定する。
更に望むキャラを配置することでマナの回復数UP、バフ/デバフ、敵のEXゲージの減少等々の
種々のスキルを長期的に使用出来るようになり戦略の幅を広げられる。
★4,光属性、シューター。
始めたばかりのプレイヤーはまず、プレゼントボックスに入っている
このカード2枚を合成し、リーダースキルのレベル(以下LSLv)を2に上げた後にリーダー設定しよう。
通常、マナはターン毎に3回復するが、
LSLv2のこのカードをリーダーとすることで更に3増え、ターン毎に6回復するようになる。
現状、マナ回復スキルはリーダースキルにおいて需要が高いためひとまずはこのカードを設定しておこう。
参考:リーダーアンケート
果晶石ガチャにおいて後述するマモン[カオス]を3枚引き、
そのLSLvが3となった場合にはそちらへ切り替えることを推奨する。
また、ある程度ゲームに慣れてきたらマナ回復要員に固執せず
状況に応じてリーダーを使い分けると良い。
★4、闇属性、アタッカー。
★4マナ回復スキル持ちの中で唯一ガチャで複数引くことが可能なためLSLvを3に出来る。
LSLv3ではマナ回復増加量が+4となる。
サポートキャラ含め3人のLSLv3で固めると、元の回復量3を加えて毎ターン15回復する。
またマナ回復スキル持ちの中でリーダーに設定した際にホーム画面にイラストが表示される唯一人のキャラである。
★4
★3
マナの回復量はLSLv1の場合、★3では+1、★4では+2となり
(★3のLSLv3) = (★4のLSLv2) となる点に注意。
また★3のキャラはエクストラスキルを持っていない。
※特定のイベントでのレアカードドロップ率アップを目的として
一部のプレイヤーからは[出陣]ネプテューヌ(LSLv2)よりも
マナ回復要員かつドロップ率UPアビリティを持つロロ(LSLv3)を望む声も上がっている。
エクストラスキル持ちの[出陣]ネプテューヌ(LSLv2)とどちらを選ぶかは
好みが分かれるところなので、状況に応じて使い分けよう。
★5、光属性、アタッカー。
エクストラスキルにライフラインの回復(特大)があるのでピンチの時には重宝する。
さらにリーダースキルにライフラインへのダメージ減少もあるので、負けないバトルをするためには有能。
スキルに全体回復と3マス攻撃があるので戦闘用でも使える。
さらに2ターン移動しないアビリティがあるのでスキルを多用したいキャラを足止めするのに使える。
★5、木属性、ヒーラー。
[宴の始まり]ネプテューヌと同じく、ライフラインへのダメージ減少とライフラインの回復を持っているので、非常に役に立つ。
スキルにもライフラインの回復とマナの回復数UPがあるため、こちらも戦闘用としても使える。
Ver.1.06時点。
各キャラのページを参考に消費MANAを名前右側の()内に示した(正確性は不明)。
2つUP
1つUP
2つDOWN
1つDOWN
★5
★4
★3
★1
n=3
n=2
次のターンまで(n=1 ?)
ATKとINT
ATKのみ
n=4
n=3
n=2
n=1
Ver.1.06時点。
★5
★4
★3
★1
各★毎に上昇率を()内に示した。
現状、デッキ内のキャラの経験値にのみ反映され、プレイヤーのランクアップの経験値には反映されないため注意。
参照:攻略メモ・スキル「戦闘終了後の獲得経験値量UP」
★5 (+7%)
★4 (+6%)
★3 (+5%)
★2 (+4%)
★1 (+3.5%)
n=9
n=5
n=3
n=2
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照